2025-09-01

【LEL2025】その他メモ

 

装備について

ORTLIEB Seat Pack 11L

LELで初導入。最近は空力を考えフロントバッグを使いたくなく、従来のORTLIEB Saddle Bag 4Lでは容量が足りなかったため購入。厚手の15度ジャージなど春物ウェアも収納できる容量で便利でした。サドルへの固定も安定していて走行に影響はありませんでした。LELではサンダル(クリートのない靴)が必須でしたが、サンダルも上部の紐で括れたため収納できたのはよかったです。

補給について

日本からの持参物

ゼリー飲料6個、黒糖飴、塩飴を持参。ゼリー飲料は現地で調達が難しいため持って行って良かったです。飴はリフレッシュにはなるもののカロリー補給としては弱めでした。
あと、LEL先輩であるgearmasherさんの助言に従って塩(調味料)も持参しました。コントロールでは時々全く味のしないメニュー(味が薄いのではなく、全く味付けされてない感じ)が出てくることがあり、塩は重宝しました。
なお、昨年の1001 migliaでブヨに刺された経験から虫よけも持参したのですが、イギリスでは虫がおらず全く使いませんでした。

コントロールでの補給

概ね良好でしたが、運次第で希望の補給がない場合があります。自分はPC2で炭水化物系が品切れで、ソーセージやベーコンなどタンパク質中心になり、その後の区間で辛くなりました。コントロール外で補給できる機会が限られるため、コントロールではしっかり補給し、バナナなど携帯食を確保しておくのがおすすめです。

コントロール外での補給

大きな都市ではスーパーで補給できますが数は少ないです。スーパーやPop Up Cafeを見つけたら先手を打って補給すると安心です。

現金について

ポンドを現金でどれだけ用意するかは悩ましいところ。事前情報では「イギリスはキャッシュレス化が進んでおり現金はほとんど不要だが、まれに現金のみの支払いがある」とのこと。今回はLEL中の食事がコントロールで無料提供されることから、思い切って現金を用意せずに渡英しました。結果として現金はほとんど不要で、使ったのはタクシーをドイツ人とシェアした際の精算程度。PayPalなど海外で使える個人送金手段があれば不要でした。スタート会場のキッチンカーもカード決済可能でした。Pop up cafeでは現金を使いきる目的で現金で支払いましたがカードでも支払い可能でした。

移動について

自宅から最寄り駅

往路・復路とも家族の車で送迎してもらいました。

空港(往路)

羽田第2ターミナルを利用。8月のシーズンでも混雑は少なめ。自転車預けは時間がかかりましたが追加料金は発生せず(前の人の機材トラブルが原因で手続きが遅れていました)。

空港(復路)

窓口は出発3時間前にならないと開かないことが多いです。今回出発が機材の影響で19時から21時に2時間遅れましたが、窓口は他航空会社とシェアしており当初通り16時からのままでした。

空港ラウンジ(Priority Pass)

Power Lounge Premium(羽田)

広さは程々。軽食はカレーなど少しだけだがアルコール類は揃っていました。

No.1 Lounge(Heathrow)

利用して良かった。ラップやパン、チーズ、スープなどがあり、パンが特に美味しかった。飲み物も充実。ただし出発3時間前からしか利用できない点に注意。

フライト

  • 往路:13時間25分(アラスカ〜北極〜グリーンランド経由)
  • 帰路:12時間43分(ジョージア、アゼルバイジャン、中国上空経路)

Heathrow〜Writtle間の移動

自転車を担いでの移動が心配でしたが、運営からの案内通りに移動して問題ありませんでした。HeathrowからはElizabeth LineでChelmsford方面へ。空港内の案内に従って「Underground」方面に進めばOKで、空港カートに自転車を載せて移動でき負担は少ないです。Undergroundはクレジットカードのタッチ決済が使えますが、National Rail(一部区間)ではタッチ決済が使えないため、HeathrowでChelmsfordまでの切符を買っておくと安心です。ChelmsfordからWrittleまではタクシーで£10.5(同行者とシェアで半額程度)。自転車なら公園内のサイクリングロードで約10分です。

宿舎について

8/1〜8までは大会公式のAccommodationを利用。自分はen suite bathroomを選択し、大会中も確保でき£359でした。アメニティはタオル2枚のみ(交換なし)、洗面台の排水はやや悪いなど最低ラインの設備感。自転車を部屋に入れられる点は良かったです。付近に店やレストランはなく、スタート前後はキッチンカーで食事が調達できました。Chelmsfordまではサイクリングロードで10分ほどなので不便は感じませんでした。スタート地点・大会事務局に近いのは便利でした。

携帯電話について

povo2.0の海外ローミングを使用。イギリスでは電波状況があまり良くなく、自分だけの問題ではなく他の参加者も繋がりにくい様子でした。povoのトッピングは「ヨーロッパ9カ国3GB/7日間」(2,430円)を利用。3GBは少なめで使いすぎないよう注意が必要でした。アプリの使い勝手や海外トッピングの価格面から、海外利用にはイマイチと感じました。

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