2026-03-31

子育て完了

明日から就職で自立ということで子供が家から出ていった。


これで親の義務は完了。


結婚して1年半で子供が生まれて以来ずっと3人暮しだったが、これからは妻と2人暮しになる。

2026-03-26

BRM321 うなぎ600

ランドヌ東京さんのBRM321東京600ウナギに参加してきました。

ブルベは昨年12月の弁天橋200以来。弁天橋の前が10月の喜多方600なのでこの半年で3回目になります。5月にAJ千葉さんの1300kmに参加する予定ですが、その前にロングを走っておかないと、ということで参加してきました。

このうなぎ600ですが、類似コース含めて何度か走ったことがありますが、結構キツいコースです。大きな登りは熱海〜函南の区間だけで他はほぼ平坦基調ですが問題は風。沼津〜浜名湖まで海沿いで風を遮るものがなく、また東西の往復コースなので往路か復路のどちらかは向い風に当たることが多く、そうなると数十kmに渡り向い風に耐えながら走るという修行のようなコースです。

ではありますが、今回は千葉1300の前哨戦として、あえて修行コースにエントリーしました。

実走

当日は天気に恵まれた春の3連休ということでどこも道路が混んでいてなかなかペースが上がりませんでした。中原街道でなかなか進まないのはいつものことですが、今回は熱海周辺や久能いちご街道なども結構混んでいました。そのため、往路でもグロス18〜19km/hしか出せず、加えて、久しぶりのロングライドであったため、熱海の登り始めで脚がつりそうになり、沼津以降は膝上の腱に痛みが出始め、かばいながらの走行となってしまいました。さらに悪いことは重なるもので沼津付近でパンクさせてしまい、修理にも時間をとられました。

沼津から静岡での向い風はそれほどきつものではなかったため多少の挽回はできたものの、鷲津のホテルに到着が想定より1時間遅れとなってしましました。

そのため、2日目のスタートが予定より1時間遅れてしまい、かつ膝の痛みも増してきたため、2日は一層苦しいライドとなりました。追い風に恵まれたPC5まではまあまあ走れたものの、膝の痛みが増すにつれグロス15〜16km/hのギリギリの走りになりました。伊豆〜中原街道の細かいアップダウンに悶絶しながら38時間57分でやっとこさゴールできました。

装備など

この時期のいつもの装備で臨んだ。(半パン、裏起毛レッグカバー、インナーTシャツ、半袖ジャージ、15度ジャージ、携帯ウィンドブレーカー。予備として雨具。15度ジャージまで着て暑いというほどではなかったが熱海の登りでは結構汗をかいて気持ち悪くなった。帰りは半袖、半パンで登り服装としては快適だった。2日目の朝はかなり寒く、雨具まで全て着て丁度よいくらいだった。

ライトではVolt800 Neo Networkを初投入。難しい使い方はせず単にライトとして使ったので問題なし。

その他メモ

  • 復路の函南の登り。PC7は登りのほぼ中間地点。PC前は勾配が急だがPC後は比較的なだらか。
  • サドル位置は前回同様お尻には合っていてあまり痛くはならなかった。が、尿道圧迫はあった。ただ、終盤膝を痛めて踏めなくなるとお尻も痛くはなった。

行程表

総距離 上り 下り 予定時刻 実際時刻 実際速度 クローズ 貯金
START 0.0 3/21 6:30 3/21 6:30 3/21 7:00 0.50
PC1 108.1 325 278 3/21 12:11 3/21 12:05 19.36 3/21 13:42 1.62
PC2 170.3 1185 847 3/21 15:27 3/21 16:17 14.81 3/21 17:50 1.55
PC3 238.6 1403 1589 3/21 19:03 3/21 19:37 20.49 3/21 22:26 2.82
PC4 310.5 3/21 22:50 3/21 23:39 17.83 3/22 3:14 3.58
ホテル着 311.0 81 69 3/21 22:52 23:50 0.00
ホテル発 311.0 3/22 3:00 3/22 3:47 0.00
PC5 379.6 1171 1044 3/22 6:36 3/22 7:15 19.79 3/22 7:46 0.52
PC6 447.5 660 933 3/22 10:22 3/22 11:25 16.30 3/22 12:18 0.88
PC7 515.2 423 485 3/22 14:08 3/22 15:45 15.62 3/22 16:46 1.02
GOAL 602.7 387 371 3/22 19:36 3/22 21:27 15.35 3/22 22:30 1.05

写真

2026-03-20

バルセロナでの免税(Tax Refund)手続き

先週、バルセロナ旅行に行ってきました。

バルセロナでは市中での買い物に対して免税手続き(Tax Refund)をしたのですが、初心者にはなかなか難しい手続きだったのでメモとして残したいと思います。

まず、手続きの大きな流れは以下のようになります。
  1. (購入店で) 物品購入時にパスポート、返金先となるクレジットカードを提示して、手続きに必要な書類を発行してもらう。
  2. (空港で) 書類を提示して、購入した物品を輸出する手続きを行なう。(手続きする機械をDIVAと呼びます)
この2つで1セットです。1が終わると手続きが完了したかのようなe-mailが届くことがありますが、2までやって手続き完了です。

まず、1ですが、これは物品購入時に購入店舗でやってもらいます。

El Corte Ingres (カタルーニャ広場の大きなデパート)では、館内で一通り買い物を済ませた後に、最後に9階の専用カウンターに行って、写真のような書類を発行してもらいます。発行の際には、レシート、パスポート、連絡先メールアドレス、および税金の変換先にするクレジットカードを伝えて発行してもらいます。非常に手際がよく、分からないことを質問すれば丁寧に教えてくれます。


市中で店舗では「Tax Free」などと掲示している店舗であれば、頼めば作成してくれます。こちらからお願いしないだめで向こうから説明してくれることはないですが「Tax refund document please」と頼めば快く対応してくれるでしょう。やはりパスポート、および税金の変換先にするクレジットカードを伝えて、バーコードが印字されたレシートのような書類を発行してもらいました。

そして、2の空港での手続きになります。

空港での手続きでの位置付けですが、そもそも免税品とは「海外へ持ち出すことを前提に通常かかる消費税や関税が免除された価格で購入できる商品」のことです。そのため、市中で購入した物品のTax Refundを受けるためには、購入した物品を海外に持ち出すことを示す必要があります。

そのため手続きの説明などを読むと、「手続きの際には購入した物品を提示することを求められることがあります」などと説明されています。その意味で手続きは航空会社でチェックインして荷物を預ける前に行なうべきですが、私は手荷物検査前でDIVA端末を見つけることができませんでした。空港の人にDIVA端末の場所を聞いたところ、「手荷物検査をした後にある」と言われたため、大丈夫かと思いつつチェックインを済ませ手荷物検査を受けました。

すると確かにDIVA端末を見つけることができました。
具体的には以下のページから Terminal T1 Floor 3 Check-in hall から開いた地図で、「Barcelona Duty Free」と書かれた場所にDIVA端末がありました)

完全に無人の機械で、画面の指示に従ってバーコードを提示するだけで手続きできました。無人だったので購入した物品の提示を求められることはありませんでした。

手続き後、数日で確かに税金は返金されました。

空港での手続き場所としてこれが正しかったのかイマイチ腑に落ちていないところもあるのですが、とりあえずこれで手続きは完了しました、というメモでした。

2026-03-19

ショック! ガマオテナ

 昔、プロレススーパースター列伝という漫画があった。梶原一騎の漫画で、人気プロレスラーを伝記風に描くものであった。タイガーマスク、ミルマスカラス、スタンハンセンなどが取り上げられていた。

その中に、アブドラーザブッチャーを主人公にした話があった。大体、こんな感じのストーリー。

当初、うだつの上がらない三流レスラーだったブッチャーは、空手の達人ガマオテナの存在を知り、半ば強引に弟子入りする。
空手を基礎から学びつつあったブッチャーは、あるとき、鉄鍋に砂利を入れ真っ赤になるまで熱したところに、ガマオテナが手刀で突くのを目にする。ブッチャーも真似をするも、あまりの熱さに大やけどする。
が、あきらめずにチャレンジするブッチャー、やがて熱さを感じぬほど素早く突けるまでに成長する。

こうして必殺技地獄づきを身につけたブッチャーが、プロレス会に戻るやいやな、瞬く間にスターダムに登っていく。。。


当時小学生だった私はこの話にえらく感動し、地獄づきの練習をしたものである。

だが、しかし、がーーん! ガマオテナは梶原一騎のフィクションだったらしい! 約30年、すーっと事実だと信じていたのに!

確かに当時からハンセンのラリアットはちょっと誇張されすぎのような気はした。でも大枠事実なのかと思っていた。。。 大ショック!

プロレススーパースター列伝 1

2026-03-18

データの価値

10年以上前、Big DataとかIoT (Internet of Things)、Trillion of Sensorsがバズワードになった際には「これからはデータこそ価値がある」「データは新しい石油である」などと言われたものである。

なので、当時、多くの企業の事業戦略では、

  • いかにデータを集めて、それを売るかが鍵。
  • そのためにはハードウェアはタダで配ってもデータを集める。
  • データを流通させるマーケットプレイスを握る者が未来のプラットフォーマーとなる
みたいな話が大真面目に語られたものだった。

ところが10年間この業界にいて「(無目的で取得した)データが売れた」なんて話はほとんど聞いたことがなかった。例えば気象データなら、日本全国にくまなくセンサを設定して集めるからこそ価値があるのであって、単に一企業が自分の敷地で温度、湿度データを集めたところで、あまりに局地すぎ、センサ精度はバラバラなので、集めたところでゴミデータばかりでとても売り物にならないというケースが多かった。

そのため、データが大事といいつつ、データだけでビジネスにすることは難しく、結局は従来通りのシステム売り、ハードウェア売りのビジネスにしかならない、というのが実情だと認識していた。

ところが、昨今のLLMの進化を見て、ようやくデータの価値を理解できた。整理されていないデータであっても、これだけの規模で集めることができれば これほどのことができるようになるのか!

IoTとかで言っていたBig Dataというのは、今から考えるとあまりにも規模が小さかった。一社、数社で集められるデータ量ではあまりにも少なすぎ、地球規模で様々な分野のデータを集めまくって初めて価値が生まれるんだということを理解した。

そうやって大量のデータを集めて、ものすごい演算量で集めてChatGPTで3000円/月。そりゃ一企業が無目的で集めたデータに値段がつくはずがないですね。

2026-03-17

バルセロナでのモバイル通信

先週、バルセロナ旅行に行ってきました。

海外旅行ではやっぱりモバイル通信をどうするかが課題になります。

昔は現地でプリペイドSIMを購入していたのに対し、最近は海外ローミングで大丈夫なケースが増えてきたと思うものの、昨年イギリスに行った際に利用したpovoの海外データトッピングでは1GB/3日間で840円のプランか3GB/7日間で2430円とデータ量、料金とも微妙だったため、今回はどうしようかと思っていました。

昔のようにまたプリペイドSIMを買おうかとも思って調べたところ、最近のeSIMならば国内で購入して設定までできるのか、ということで今回はWorld eSIMを使ってみることにしました。

5日間 無制限で2142円のプランでしたが、旅行中通信トラブルは一切なく常時使うことができました。また無制限なのでpovoのときのようにデータ量を気にすることなく使用することができたのも良かったです。

これまで国内で通信プランを選ぶ際にも国際ローミングも考慮に入れていましたが、プリペイドeSIMを使うことで国内と海外を切り離して考えられることが分かったのもよかったです。( 結果、国内ならばpovoが良いという判断になりました )。

一方、同行した娘は楽天モバイルの海外ローミングを使いましたが、こちらは通信が安定せず全然だめでした。掴むキャリアを固定したり自動に戻したり試行錯誤をしましたが、安定した設定は見つけられず、しばしば私のiPhoneのテザリングを利用してネット接続しました。他の人のレポートなどを読むと、問題なく通信できる人もいますが、やはり安定通信できない人がいるようで、総じて不安はあるようですね。楽天モバイルの問題か、iPhone11の問題か、その組み合わせの問題かは分かりませんが。