ラベル 輪行 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 輪行 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026-02-16

OS-500 & キャリーカートで飛行機輪行

飛行機輪行ではOS-500を使うことが多いです。

以前は国内便ならば軽量輪行袋で十分と思っていましたが、SL-100で鹿児島に行ったところ、幸いバイクは無事だったものの袋が破けてしまったことがあり、それ以来可能な限りOS-500を使うようにしています。

OS-500は保護性能は安心ですが、畳んで持って自転車で走ることができません。コンパクト輪行袋なら最寄り駅まで自走してからパッキングすることができますが、OS-500の場合、自宅でパッキングして、担いで移動する必要があります。(PBPではそれがしんどくて以来OS-500は使わずにきました)。

何とか楽に移動できないかと調べ、他の方のブログを参考に、キャリーカートを使って移動することにしました。↓このカートです。


結果としては「完璧ではないが、あるとないと大違い」でした。

自転車をカートに乗せると以下のようになります。3,000円しないカートでしたが、思いの他しっかりしていて自転車くらいの重量では全く問題ありませんでした。これで引いて移動することができるので重さを感じずに移動することができました。




ただ、うまくパッキングしてカートに積載しないと下を擦ってしまいました。特に私の場合、di2のバッテリーを取り出すためにシートポストを外した状態でパッキングしていたので、一層擦りやすい形になっていたと思います。

さらに、飛行機に積載する際にはカートは取り外されていたようで、せっかく擦らないように積載したのに、戻ってきたときにはまた擦るようになってしまいました。

結局、最後の最後、最寄り駅から自宅に帰るところではカートは使わず担いで移動しました。




というように、気を使わなければならないところは色々あったのですが、ずっと担ぐのに比べずっと楽に移動することができました。次回、OS-500を使う際にもきっとまた使うと思います。

まあでも、本当はsciconのキャスター付き輪行バッグがいいのかなとは思いました。高いですけど。

2026-02-08

新幹線輪行 (特大荷物スペース付き座席)

 今回の四国輪行では特大荷物スペース付きの座席をはじめて利用しました。実際利用してみると困惑したことや、多少のトラブルがあったので、わかったことを書いておこうと思います。

特大荷物スペース付き座席の予約とは、結局のところ、車両最後尾の席を予約すること。

荷物スペースは車両最後尾の席の人が優先的に使えるスペースであって、荷物スペースだけの専有利用を予約できるものではないです。が、乗客によっては専有利用できるものと誤解している人もいると思います。そういう人と交渉する際には正しい知識を持っていることが重要です。

車両最後尾に他の乗客もいる場合には、スペースを共同利用する必要がある。

車両最後尾でない席の乗客はスペースを使うことはできませんが、最後尾の乗客には等しくスペースを利用する権利、つまり1席分のスペースを利用する権利があります。

同じ並びに別の乗客がいない場合は3席ないし2席分のスペースを利用できますが、JRとしては保証できないとなります。

自転車輪行の場合、1席分のスペースに収納することは難しいでしょうから、極論すると、並びの席を全部確保するようなことをしないと、「特大荷物スペースに自転車を置けることを確実に保証するのは難しい」となります。

特大荷物スペース付き座席の予約ができるサイトは限られる。

私はふだん、えきねっとを使っていますが、特大荷物スペース付き座席の予約には対応していませんでした。以下の記事によると、「エクスプレス予約」「スマートEX」「e5489」「JR九州インターネット列車予約」ならば予約できるそうです。

JRおでかけネット 新幹線への「特大荷物」の持ち込みについて

特大荷物スペースに収納できなかったとしても、まあ何とかなる。

上記サイトに「事前予約なく車内に特大荷物をお持ち込みになった場合、持込手数料をいただきます」とあるので、特大荷物スペース付き座席の予約は最低限必要ですが、仮にスペースに収納しきれなかった場合でも、最後尾座席ならばデッキに近いので、デッキに置けば問題ないです。デッキに置く場合、開くドアの反対側に置くように時々移動しなければなりませんが、乗務員さんに聞けば、どこの駅でどちら側が開くというのは教えてもらえるので、いつ動かせばよいか分かります。のぞみならば停車駅も多くないですし、負担ではないです。