3日目は8/18 4:50ごろリスタートしました。
約680km地点にホテルを予約していたので、この日は200km弱走ればよい計画です。順当にいけば19時前にはホテルに着けるはずで精神的に余裕を持って走ることができました。どこにホテルを取るべきか最後まで手探りでしたが、結果的によい選択だったと思いました。
Stage 6 : 〜 Castelnuovo Berardenga (124.6km, 8/18 4:54 〜 8/18 13:37)
Stage 6は難易度星4つ、Stage 4に続く難コースになります。プロファイルの通りにアップダウンが続くコースではありますが、ただ、それまでの山道、峠道ではなく、ヨーロッパらしい丘陵地帯を走るコースになります。
そのため、腰、お尻の痛みはだんだんひどくなってはきたものの、全体的には景色を楽しみながら走ることができました。
特に、日の出の頃に走ったこのダート区間は本当に美しかったです。広大な自然の中、1人自転車を走らせるのは至福でした。
Stage 7 : 〜 S. Quirico d'Orcia (60.2km, 8/18 14:20 〜 8/18 18:11)
Stage 7もStage 6と同様、丘陵地帯を走るコースになります。一応、難易度は星3とのことでしたが、印象としてはStage 6と大差はありませんでした。距離の違いが星の違いなのかと解釈しました。
なのでStage 7も引き続き、ヨーロッパらしい景色を楽しみながら走ることができました。
この細長い木は糸杉というのですかね。イタリア人はアバウトなイメージですが、この糸杉だけは等間隔にきれいに植えられているのが印象的でした。日本人は枝を曲げたりして、敢えて不規則的に植えるものですが、対照的な国民性を感じたりしました。
チェックポイントでは最初のドロップバッグ(600km地点)を受領しました。サドルカバーと補給食(ゼリー飲料、カロリーメイト、塩タブレット)を取り出し、携帯していたモバイルバッテリーを充電済のものと交換しました。
今回、モバイルバッテリーの容量が不安材料の1つで、ここまで20000mAhを2つ、10000mAhを1つ持参して走っていたのですが、これまでの感じから20000mAh 2つは不要ということが分かったので1つはここに置いていくことにしました。
ただ、1つここでポカミスをしてしまいました。どうせこの後すぐホテルに着いて充電できるから、どっちを置いていってもいいやと考えて、使いかけの方を残して、未使用の方を置いていってしまいました。ところが、数時間のホテル滞在時間の間に満充電にすることができず、次の区間を不安を抱えたまま走ることになってしまいました。どっちでもいいならば満充電したものを持っていけばいいのにあまりにも浅はかでした。
さて、この日はStage 7のチェックポイントから10kmほど進んだGallinaのホテルに宿泊しました。ホテルと言うから受付があって、チェックインをして、というものを想像していたのですが、実際行ってみたら民泊のような施設で困惑しました。付近を探しても受付らしいものは見つからず、電話をかけてみたものの英語は全く通じず。しばらく探しているうちに、どうも隣の家がオーナーっぽいということに気付き、呼び鈴を鳴らして人を呼び、何とか宿泊することができました。
かなり時間をロスしてしまいましたが、でもシャワーを浴びて身体の汚れを落とし、ベッドで眠ることができたのはよかったです。この日は190kmほどしか走らなかったこともあり、かなりリフレッシュできました。
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