2026-03-20

バルセロナでの免税(Tax Refund)手続き

先週、バルセロナ旅行に行ってきました。

バルセロナでは市中での買い物に対して免税手続き(Tax Refund)をしたのですが、初心者にはなかなか難しい手続きだったのでメモとして残したいと思います。

まず、手続きの大きな流れは以下のようになります。
  1. (購入店で) 物品購入時にパスポート、返金先となるクレジットカードを提示して、手続きに必要な書類を発行してもらう。
  2. (空港で) 書類を提示して、購入した物品を輸出する手続きを行なう。(手続きする機械をDIVAと呼びます)
この2つで1セットです。1が終わると手続きが完了したかのようなe-mailが届くことがありますが、2までやって手続き完了です。

まず、1ですが、これは物品購入時に購入店舗でやってもらいます。

El Corte Ingres (カタルーニャ広場の大きなデパート)では、館内で一通り買い物を済ませた後に、最後に9階の専用カウンターに行って、写真のような書類を発行してもらいます。発行の際には、レシート、パスポート、連絡先メールアドレス、および税金の変換先にするクレジットカードを伝えて発行してもらいます。非常に手際がよく、分からないことを質問すれば丁寧に教えてくれます。


市中で店舗では「Tax Free」などと掲示している店舗であれば、頼めば作成してくれます。こちらからお願いしないだめで向こうから説明してくれることはないですが「Tax refund document please」と頼めば快く対応してくれるでしょう。やはりパスポート、および税金の変換先にするクレジットカードを伝えて、バーコードが印字されたレシートのような書類を発行してもらいました。

そして、2の空港での手続きになります。

空港での手続きでの位置付けですが、そもそも免税品とは「海外へ持ち出すことを前提に通常かかる消費税や関税が免除された価格で購入できる商品」のことです。そのため、市中で購入した物品のTax Refundを受けるためには、購入した物品を海外に持ち出すことを示す必要があります。

そのため手続きの説明などを読むと、「手続きの際には購入した物品を提示することを求められることがあります」などと説明されています。その意味で手続きは航空会社でチェックインして荷物を預ける前に行なうべきですが、私は手荷物検査前でDIVA端末を見つけることができませんでした。空港の人にDIVA端末の場所を聞いたところ、「手荷物検査をした後にある」と言われたため、大丈夫かと思いつつチェックインを済ませ手荷物検査を受けました。

すると確かにDIVA端末を見つけることができました。
具体的には以下のページから Terminal T1 Floor 3 Check-in hall から開いた地図で、「Barcelona Duty Free」と書かれた場所にDIVA端末がありました)

完全に無人の機械で、画面の指示に従ってバーコードを提示するだけで手続きできました。無人だったので購入した物品の提示を求められることはありませんでした。

手続き後、数日で確かに税金は返金されました。

空港での手続き場所としてこれが正しかったのかイマイチ腑に落ちていないところもあるのですが、とりあえずこれで手続きは完了しました、というメモでした。

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