BRM622もてぎ600時計回りに参加してきました。ここで600kmを完走してSRを達成して1001 migliaに臨みたいというのが参加のモチベーションです。
準備
AJ千葉さんのブルベに参加するのは今回が初めてでした。
当初はスタート会場近くで前泊することを考えていました。が、確保できたホテルは会場まで車で15〜20分。一旦はそんなものかと思いましたが、よくよく考えると自宅から会場まで車で1時間とすると前泊してもしなくてもそんなに変わらないなと。車は渋滞すると時間が読めないですが、早朝ならば渋滞もないでしょうし。
そこで、今回は前泊はせずに川崎の自宅から車で向かうことにしました。実際行ってみると1時間かからずに到着できました。これまで千葉はなんとなく遠いイメージがありましたが、1時間でいけるなら今後は気軽に参加できそうです。次は200km,300kmなど短い距離のブルベにも参加してみたいです。
さて今回の装備ですが、今の時期ならば夜間も寒さを気にする必要はないので半袖ジャージ、ショーツのごく軽装で臨みました。念のため軽量ウィンドブレーカー、アームカバー、レッグカバーは持っていきましたがいずれも使用しませんでした。
2日目が終日雨予報だったので雨具については少し悩みました。通常この時期ならば雨具は着用せずに走ってしまうことが多いです。長時間の雨だとどうせ浸水してくるし暑くて蒸れて不快なので。ただ今回は2日目未明からゴールまでずっと雨予報だったので雨具上下とテムレズを持参することにしました。ただそれでもシューズに対しては何も対策しませんでした。こちらは本当に何をやっても無駄なので。
実走
初日は千葉内陸部を北上して茂木を折り返すルートです。ゆるいアップダウンがあってスピードは出にくいですが、信号がほとんどないのでグロスは22km/h程度で走ることができました。緑に囲まれた気持ちよいコースで、初めてブルベコースに遠征参加する醍醐味を味わえました。
途中、不動峠、道祖神峠などそれほど高くはないですが登りごたえのある峠で汗だくになったものの全体に追い風基調だったため快調に茂木まで行けました。
「往路で追い風ということは復路では向かい風なのか」と思ったりしましたが、心配するほどではなく順調に成田のホテルまで着きました。
通常ならホテルで洗濯してから寝るのですが、どうせ明日は終日雨ということで今回は洗濯せずにそのまま就寝しました。
で、2日目。「当日になったら天気予報が変わらないかな」と淡い期待を抱いていたのですが、起床時の予報も終日雨。正直、ここでDNFが頭をよぎりましたが、一応、雨具上下とテムレズを装着して出発しました。
が、雨と向い風でなかなかペースが上がりません。別に体が痛いとか疲労しているということはなかったのですがスピードが出ません。グロスでいうと19km/hくらいでしょうか。2日目は250kmくらい残っていたので「このペースだと13時間以上も雨の中を走り続けるのか」などと考えてしまい益々ペースが上がりません。「あと何km、まだ何km」ばかり考えていました。
九十九里まで出てずっと先の道まで見通せるようになって決定的になりました。「これ楽しくないや」。白子海岸手前でDNFを決断し、東に折れてスタート地点の袖ヶ浦公園に自走して向うことにしました。
といっても土地勘のないところ。さらに、ちょうど雨がピークの時間帯で、スマホでルートを確認しようにも画面が濡れてしまって上手く操作できずに困りましたが、結果的には県道21号を走ることで比較的順調に帰還することができました。
車に戻って着替えた後、袖ヶ浦駅前の湯舞音(ゆぶね)という温泉に入ってさっぱりして帰宅しました。
後日、AJ千葉から暫定リザルトが発表されましたが、反時計回りに比べて時計回りのDNF率は高かったようですね。やっぱり成田〜一宮あたりでのDNFの誘惑が強かったんだと思います。
トラブルなど
今回、体の痛みなどのトラブルはなかったですがアクセサリ類が一気に壊れました。
- RN1500のマウント(Garminマウント)の破損。
- サドルバッグの、シートポストに固定するバンドの破損。
- ベルの金属部が外れて紛失。
どれも寿命だったと思います。1001 migliaの前に壊れてくれて、走行中のトラブルにならなくてくれてよかったと思います。
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